2010年12月15日水曜日

明日は奥成講師とスカイプで授業!

明日はいよいよもしも大学の
特待生の特権で奥成講師に、
スカイプを通じて僕のショップの問題点を教えて頂きます。
はじめての事で、
どんな風なことになるか見当もつきませんが、とても楽しみです。
ドロップシッピングで一番難しいのがキーワードです。
キーワードをどのようにとらえるかで、
ショップの構成がすべて変わって来ます。
キーワードって消費者インサイトって考えるのが、
一番正しいと思っています。何故か?
それはこの商品はユーザーが、
どんな風にとらえているのか、
どんな言葉で検索しているのかを、
考えていく作業だからです。
そして奥成講師はこのキーワードを選ぶのが、
旨いと定評のある講師です。

2010年12月13日月曜日

ドロップシッピングで生活できる?

ドロップシッピングで生活できるのかって良く聞かれます。
実際に生活している方も、もちろん居ます。
それこそ年商2億円という方も実際に存在しています。
ただ僕は普通の人がこの仕事一本で生活しようとか、
リストラになってしまったから、
ドロップシッピングにかけます的な人には。
ドロップシッピングはお勧めできないと思います。

ドロップシッピングに限らすネットショップの売り上げは、
ついに百貨店の売り上げを超えています。
ネットの広告も広告代理店の媒体の中で、
唯一右肩上がりというのも間違いありません。
ただ素人がドロップシッピングだけで、
生活するという事になると大変難しいと思います。

何処が難しいかと言うと、
覚える事が本当にいつぱいあります。
基本的な広告制作のノウハウ
経営者マインド
マーケティングの理解
それと何よりもこの大変な作業を毎日続けていける、
持久力をも求められます。

何かドロップシッピングに否定的な、
メッセージに聞こえるかも知れませんが、
実は上記の事を本当に考えてマスターしようと、
する人に取っては、
非常にリスクが少なくこれからの時代に、
マッチした魅力的な仕事だと思います。

最後に僕が言いたかったのは、
ドロップシッピングは、
会社を辞めて実際に仕事が無くって、
明日のお金に困っている人が、
やる様な仕事ではありません。

むしろこれからの時代を睨んで、
一つの会社で一生を保証してもらう様な、
受け身な生活はしたくない。
そんな能動的な思考の人に合っているんだと思います。

2010年12月12日日曜日

奥成クラスの最初の授業がありました。

奥成講師の最初の授業が、
渋谷でありました。
今回の奥成クラスは人数が多くって、
2つのクラスに別れて授業がありました。
奥成講師は物静かな方ですが、
ロジカルで分かりやすい授業をやってくれます。
今回の授業もキーワード選びがユニークで、
とても参考になりました。
ドロップシッピングは結局、
キーワードに始まってキーワードに終わるぐらい、
キーワードをどこまで理解し自分の物にできるかが、
成功と失敗の分かれ道になると思います。

2010年12月11日土曜日

もしも特待生14期はじまります。

もしも特待生14期が始まりました。
13期で一番力がついたのは、
bindというソフトを使って結構まともなデザインの
お店を作れるようになりました。
このようなドロップシッピングをやっている、
とは思えないデザインのお店が僕は作りたかったんです。

どこ?って!となりにあるバカラのお店なんです^^

ネットショップのお店って、
「もしも」の竹内学長がおしゃっているんですが、
「通販サイトであること」
「安心できるサイトであること」
「商品を買うメリット」

この三つがきちんとできて、
集客ができれば僕は必ずネットショップって、
売れると思うんです。

バーゲンのチラシをそままま、
ネットショップにしたような楽天的なお店って、
僕は売れたとしても作りたくありません。

とかなんとか偉そうなことを言っていますが、
これからどうなりますか…