2010年10月7日木曜日

もしも13期特待生。

もしもの特待生制度の中に、
SNSがあるんですけど、
特待生同士で毎日コミュニケーションをとる度に、
特待生の方々の真剣さや誠実さを感じます。
夢があるって素晴らしい事なんだなって、
素直に感じる事が出来ます。

昨日こんな事がありました。
僕はHTMLタグはほんの少ししか分からないんですが、
どうしてもテーブルタグと言われる、
少し難解なものを使わないとデザインできな部分があって、
タグの組み方を教えて下さいと言う書き込みをすると、
いろんな方がアドバイスしてくれます。

もしもの「超できすぎくん」は、
もしもがドロップシッピング用にカスタマイズした、
テンプレートなので、
普通にHTMLを書き込んでしまうと、
「なんじゃこれ!」になってしまう事も少なくありません。
でも、そんな時でもまたその問題を、
いろいろな方がアドバイスしてくれます。

これを読んでる皆さんは、
教えてgooとかでもみんな教えてくれるよって
思うかも知れませんが、
僕たち特待生は基本ライバル関係にあるわけです。
だから相手が上達すると不利益を被る事もある訳ですよね。
同じ商品を売ってれば、
自分の方が在庫がなくなって売れなくなるとか、
当然起こる訳です。

でも若い頃一つの目標や課題に、
みんなで立ち向かって勉強していると、
問題が困難である程、夢が大きい程、
なにか連帯感みたいな物が生まれて来ますよね。
そんな感じに近いかな。
もしもの特待生には60歳位の方から、
20歳そこそこの若者まで、
いろいろな立場で皆さんが参加しています。
そこでは年齢とか立場とか、そんなものは一切なくって、
みんな同じ目線で同じ立場で熱く話しています。

この歳になってこんな感覚を持てるという事は、
それだけでも素晴らしいなと思いました。

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