もしもの特待生制度の中に、
SNSがあるんですけど、
特待生同士で毎日コミュニケーションをとる度に、
特待生の方々の真剣さや誠実さを感じます。
夢があるって素晴らしい事なんだなって、
素直に感じる事が出来ます。
昨日こんな事がありました。
僕はHTMLタグはほんの少ししか分からないんですが、
どうしてもテーブルタグと言われる、
少し難解なものを使わないとデザインできな部分があって、
タグの組み方を教えて下さいと言う書き込みをすると、
いろんな方がアドバイスしてくれます。
もしもの「超できすぎくん」は、
もしもがドロップシッピング用にカスタマイズした、
テンプレートなので、
普通にHTMLを書き込んでしまうと、
「なんじゃこれ!」になってしまう事も少なくありません。
でも、そんな時でもまたその問題を、
いろいろな方がアドバイスしてくれます。
これを読んでる皆さんは、
教えてgooとかでもみんな教えてくれるよって
思うかも知れませんが、
僕たち特待生は基本ライバル関係にあるわけです。
だから相手が上達すると不利益を被る事もある訳ですよね。
同じ商品を売ってれば、
自分の方が在庫がなくなって売れなくなるとか、
当然起こる訳です。
でも若い頃一つの目標や課題に、
みんなで立ち向かって勉強していると、
問題が困難である程、夢が大きい程、
なにか連帯感みたいな物が生まれて来ますよね。
そんな感じに近いかな。
もしもの特待生には60歳位の方から、
20歳そこそこの若者まで、
いろいろな立場で皆さんが参加しています。
そこでは年齢とか立場とか、そんなものは一切なくって、
みんな同じ目線で同じ立場で熱く話しています。
この歳になってこんな感覚を持てるという事は、
それだけでも素晴らしいなと思いました。
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