2010年9月14日火曜日

SNS(ソーシャルネットワークサービス)

もしも大学の特待生講座には
学生と講師がコミュニュケーションできる専用の、
SNSがあります。
そこで自分の考えている事や質問をすると、
同じ特待生仲間や継続組と言われる、
特待生講座を何度も受けている勉強熱心な方々が、
自分の意見で書き込みしてくれます。
これは今流行のCGM(コンシュマージエネレッテドメディア)化
しているかも知れません。
CGMの意味は顧客が自ら進んで書き込みして行くメディアの事です。
いま、もっとも進んでいるメディアと言われ、
ブログなどに変わって企業が注目しているメディアです。

でもそのシステムや商品に自信がなければ、
この方法は難しいとされています。

「もしも」のドロップシッピングをポジテムに考えている方が、
それだけ多い。多くなり始めていると言えるのかも知れません。

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