2010年1月9日土曜日

アドワーズ総括ー③

アドワーズでの敗因の一番の反省点は、
キーワード選定がうまくいかない事です。
キーワードを絞り込もうとすると。
広告のスコアーが下がって表示されなくなります。
おまけに広告スコアーが下がると、
1ページ目に表示されるためのクリック単価が、
跳ね上がるんです。
かといって、ゆるいキーワード、
「かに」、「わけあり」とかを使うと、
クリックされ過ぎてコンバージョンが悪くなります。
ここが難しくって悩んでいます。
かといって「おいしい たらば蟹 通販」見たいな、
キーワードを入れると検索ボリュームが少ないと、
アドワーズがブータレます。
ここが悩みどころなんです。



3 件のコメント:

  1. 調べていないので何とも言えませんが、前に話した包丁の件といっしょで、用途を絞ってキーワードにしたらどうでしょうか。

    かになら、「高級かに セット」とか、「かにしゃぶ」とか、使い道を書くと結構絞れそうな気がします。

    漠然とかにと検索する人はかなり多いと思いますが、事前に用途が決まっていることも多いので、ニッチを狙うには面白そうです。

    このへんは、見極めが本当に難しそうですね。

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  2. yamamoto さん

    おはようございます。

    まさにニッチにしぼって
    キーワードを作っているんですが、

    どうしても品質スコアが足りなくなります。
    もしくは検索ボリュームが足りないと、
    アドワーズに表示されます。

    品質スコアが足りない理由は、
    リンク先のページの品質が低い、
    という結果になってしまいます。

    昨日、広告とホームページの、
    連携を強めるために、

    キーワードの統一、
    商品ページとのリンク、
    ( トップページにリンクさせていたので)
    を徹底して修正したのですが、
    上記の問題は、
    解決しませんでした。

    現在、考え中です。

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  3. AdWords を使っていて、「品質スコアが低い」といわれたことがないので、これについてはよく分かりません。

    広告を出すページの品質が悪いという意味でしょうか。
    色々試行錯誤するしかなさそうですね。

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