本当にドロップシッピングで、
100万円なんて稼げるだろうか、
僕はこの2冊の本を読んで、
ある意味可能性はあると思う。
確かに生易しい世界ではないと思う。
しかし確実に広告代理店業界の売り上げは、
シュリンクしている。
その原因の一つはあきらかにインターネット広告の、
急成長である事は明らかだと思う。
竹内さんの言うように、
ドロップシッピングで「売れる商材」を見つける事は
簡単ではないと思う。
僕は「もしも」自体に完全に確立した、
ノウハウがあるんであれば、
何も素人の僕たちを教育する事はないよなって、
ずっと思っていたんです。
でも世界の広告だって、
いまだ広告の黄金分割なんて
見つけられていないのが現実です。
だから考えてみると「もしも」にしても、
本当に「売れる商材」をいつも的確に、
見つけて行く事自が難しいのではないかと思っています。
だから僕らの用な人間がドロップシッピングを、
通じて膨大なシュミレーションを繰り返す事で、
ドロップシッピングは確実に世の中的に認知され、
市民権を得るようになるのではないかと思います。
「もしも」の目的もそこにあるから、
とにかくだれもが参入しやすい形態を
とっているのだと思います。
誤解を恐れずに言ってみれば。
「もしも」とって僕たちは膨大なマーケテイング、
収集装置であり同時に一人一人が
広告塔であると言う事です。
この仕事は無限の可能性を持っているけれど、
それは簡単に実現できるほど「ヤワ」な、
世界ではないとつくづく思います。
やはり、長短期で根気よく考えて行かないと、
この世界で生き残っては行けないような気がします。
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