2009年12月4日金曜日

ドロップシッッピングで100万円。

竹内さんが言うように、
本当にドロップシッピングで、
100万円なんて稼げるだろうか、
僕はこの2冊の本を読んで、
ある意味可能性はあると思う。

確かに生易しい世界ではないと思う。
しかし確実に広告代理店業界の売り上げは、
シュリンクしている。
その原因の一つはあきらかにインターネット広告の、
急成長である事は明らかだと思う。

竹内さんの言うように、
ドロップシッピングで「売れる商材」を見つける事は
簡単ではないと思う。

僕は「もしも」自体に完全に確立した、
ノウハウがあるんであれば、
何も素人の僕たちを教育する事はないよなって、
ずっと思っていたんです。

でも世界の広告だって、
いまだ広告の黄金分割なんて
見つけられていないのが現実です。

だから考えてみると「もしも」にしても、
本当に「売れる商材」をいつも的確に、
見つけて行く事自が難しいのではないかと思っています。

だから僕らの用な人間がドロップシッピングを、
通じて膨大なシュミレーションを繰り返す事で、
ドロップシッピングは確実に世の中的に認知され、
市民権を得るようになるのではないかと思います。
「もしも」の目的もそこにあるから、
とにかくだれもが参入しやすい形態を
とっているのだと思います。
誤解を恐れずに言ってみれば。
「もしも」とって僕たちは膨大なマーケテイング、
収集装置であり同時に一人一人が
広告塔であると言う事です。

この仕事は無限の可能性を持っているけれど、
それは簡単に実現できるほど「ヤワ」な、
世界ではないとつくづく思います。

やはり、長短期で根気よく考えて行かないと、
この世界で生き残っては行けないような気がします。


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