という僕のお店はアドワーズ上では落第見たいです。
広告を変えてもキーワードと
広告のスコアーが低すぎて表示されないんです。
いろいろ試しましたが、どうもダメな様です。
なにか包丁を通販で買う必要があるのか、
という基本的な問題に
ぶちあたっている様な気がしています。
先日、購入した本の著者である竹内さんは、
インターネットで売りたいものと、
売れるものは違うと言っています。
やはりマーケッターが言うように、
腹を空かしたライオンの群れを探さないと、
ダメなのかなと考えています。
食いつきの良いアクセス数があがりそうな、
キーワードなり商品を探す。
「もしも」をベースに商品を売るのであれば、
その方が意外と近道かも知れません。
こんにちは。
返信削除SEIZO さんにうってつけのポッドキャストがあります。私も日ごろからよく聞いているポッドキャストです。
http://www.voiceblog.jp/short-seminar/973540.html
題材が包丁なので、ぴったりですね。
ただ陳列するだけではなく、ある切り口を提案して、用途を限定して提案するなどの手法は、いくらでも考えることができると思います。
群れを探すのは大変ではないかもしれませんが、その群れに合うえさを用意するのはそんなに簡単ではなさそうです。
新しいネタを開拓して、群れを寄ってこさせるくらいに思っていたほうがよいかもしれませんね。
yamamoto さんおはようございます。
返信削除ポッドキャスト聞きました。
目から鱗です。
こんな考え方があるなんて、
いままで想像もつきませんでした。
包丁を商材に選んだのは、
たまたまで、
この商品を選んだら、こんな問題が出る。
なんて、夢にも思いませんでした。
普通通販は
大きいものとか、買いにくいものとか、
リピートが出来るもの。
狙いますよね。
僕の包丁屋には、
そんな要素がまるで入っていなかったんですね。
でもそんな商材を選んだからこそ、
またこうやって新たな情報から、
違ったビジネスモデルを知る事が出来る。
これもまた素晴らしい事だなって思います。
素晴らしい情報ありがとうございました。