2009年12月16日水曜日

アドワーズすごいです。

アドワーズがすごいです。
キーワードが結構あたって、
1日、20人から30人は当たり前になってきました。

ここからはこのキーワドで来ている、
お客さんが本当にモノを買ってくれるのか?

ということをアドワーズの解析シートを使って、
見極めて行かなくてはいけないんですが、
まだサンプル数が足りないので、
結構長丁場になりそうです。


4 件のコメント:

  1. こんにちは。
    AdWords は私も一時期使っていました。確かに効果は大きいです。

    ただ、来店客数の母数を増やすことにはつながりますが、これだけに頼るのは結構問題があるなーというのが自分なりの経験です。AdWords も続けると広告費はバカにならず、ちょっと放置しておくと、すぐに売上を帳消しにするほど広告費を食います。

    やれることを全部やった上での最終手段かなと思っています。

    キーワードの抽出はかなり使えるツールですね。


    商品は並べて表示しているだけでは絶対に売れませんので、他のショップサイトと比較して、どう提案していくか(どう商品をアピールしていくか)が勝負の分かれ目になると思います。

    Amazon が売れている理由の一つは、私はレビューにあるのではないかと思っています。
    つまり、その商品がどんなものなのか、スペック以外のことが知りたい人は結構いるんですね。
    ここがすごい、こんなことに使える、ということを自分の文章でしっかり説明していく努力が必要だなと痛感しています。

    いつも長文すみません。

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  2. yamamotoさん おはようございます。

    AdWordsは確かに劇的な効果はありますね。
    でも確かに魔法の杖ではないと思います。

    2〜3日で100人を超える集客が出来ているんですけど、
    やはり売り上げはありません。

    レビューは大切だと思います。
    yamamotoさんはレビューを
    書評やお客様の声と言う意味で使っていますか?

    でもレビューであれば自分で書き込む事が出来ないのでは、
    と思っているんでがどうなんでしょうか?

    長文は気にしないで下さい。(笑

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  3. > yamamotoさんはレビューを
    > 書評やお客様の声と言う意味で使っていますか?

    Amazon のレビューそのものに注目しているわけではなくて、レビューによってもたらされている効果に注目しています。

    レビューというシステムは、ユーザーが勝手に作ってくれるので、自動的に構築されていくよいモデルだと思います。

    しかし、このレビューをすべてのサイトで行うことはできないでしょうし、小規模なサイトなら「レビュー0」ばかりで、逆に無駄な機能になってしまいます。

    お客様は、その商品を実際に手にとることができないので、購入前にとにかく情報が欲しいわけです。その商品がどんなものなのかを、自分の文章でしっかりと売り込むだけのコンテンツが要るということです。

    Amazon の場合は、レビューでそのことを大きく補っているのではないかと思うのです。



    包丁でもおせち料理でも、ただ並べているだけでは売れません。購入後にどういう使い方をしてもらうかなどの提案が必要だと思います。

    サイトを見て勿体無いなと思うのは、日本語の間違いとか、デザインの詰めが甘いとか、気になる点がかなり多いことです。
    サイトの精度と、文章の質を上げることで、印象はガラリと変わるはずです。サイト上の文章は、すべて SEIZO さんがお客様に口で説明している文章だと考えた方がよいと思います。

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  4. yamamoto こんばんわ

    本当に丁寧なアドバイスどうもありがとうございます。
    僕も文章やデザインには気おつけているつもりなんですが、
    どうしても先に先にとやりたい事が増えるので、
    誤字脱字があったりして毎日反省の連続です。

    特にデザインはもしもの「超できすぎくん」では限界があるので、
    いまBindを勉強しているんですが、
    バックヤードの事を考えるとショッピングカートを
    「もしも」の物を使わなくてはいけないとか、
    いろいろな制約で頭が痛くなります。

    でも将来本格的にECを本業にするならその問題は、
    クリアしないといけないと思っています。

    お店のデザインや語り口はお店のブランディングですからね。

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