2009年12月11日金曜日

キーワードって奥が深い。

やはりこのキーワードって奴は 相当手ごわいです。 グーグルアドワーズをやってみて、
キーワードの難しさが分かってきました。


基本、キーワード自体にアクセス数が相当ないと、
クリック事態が発生しません。
例えば僕の 【「切れる包丁」の通販はおまかせ下さい】は
「包丁」が親ワードになる訳ですが、
このワードは、そこそこアクセスがあります。


でも、もっと戦略的に考えて、
例えば「包丁を研ぐ」で 検索させて
「研がずに切れる包丁」を広告で 表示させ。
そうか!こういうものもあるのか…
と!納得させてクリック!
なんて勝手に考えるじゃないですか。


しかし、これは「包丁を研ぐ」自体に、
アクセスが無いので
ピクリとも、 反応しません。
「研がず」とか「切れる」とかは、
検索件数が少なすぎるんです。
やはり検索用のキーワードは、
かなりの数を無作為に用意して、
状況を見ながら最適化していくより、
しょうがないと言う気がしています。





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