竹内さん本を読んで、少し分かって来たような気がします。
僕が以前複合ワード例えば「切れる」、「包丁」、「通販」で
SEOで1位表示されるのに何故売れないんだろう?
と悩んでいた事があるじゃないですか。
結論として「切れる」、「包丁」、「通販」で検索する人は、
限りなく「ゼロ」だと言う事です。
「包丁」であれば30万件ぐらい検索のアクセスがあるので、
この「包丁」で上位表示されなければ、
売れる分けないと言う事なんです。
昨日いろいろなワードの検索数の推移を見ていたのですが、
ゴールドファインエッジがブレークしたのは、
2006年位なんですね、こんな事も知らないで、
勝手にキーワード作って複合ワードにしてSEO で1位です。
なんて全く意味がありません。
「切れる」なんてワードで検索する人は、
包丁よりコンピューター関連で検索している事も分かりました。
本当にやれ、やれ、です。
しかし、進歩は進歩です。
今まで間違った事を思い込んでいた事を、
発見した事を素直に喜びたいと思います。
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